バンダイミュージアムGW昨年比160%の入館者数を達成!!
栃木県の壬生町に『おもちゃのまち』という住所が実在するのですが、
この『おもちゃのまち』にあるバンダイが運営するおもちゃ博物館です。
等身大ガンダムの胸像や、歴代合体ロボットなど、
バンダイならではのコレクションはもちろん、懐かしい日本のおもちゃたち。
それから以前ロンドンに、ロンドンおもちゃ模型博物館というのがあったのですが、
そこからバンダイが譲り受けた歴史的、芸術的にも貴重な海外のおもちゃ。
そして、おもちゃだけではなく発明王トーマス・エジソンの発明品コレクション。
およそ3万点のコレクションを所蔵しており、その中から厳選し展示しています。
子供から大人まで楽しめるおもちゃ博物館だと思います。
目的はやはり入館者数、売上を増やしたい、
ということです。
不況の影響もあって、こういった施設というのはどこも厳しい状況だと思うのですが、
そんな中で、できるだけ費用を抑えて、効果的なPRにはインターネットを利用するのが
一番ではないかと。
コレクションとしては、かなり価値のあるものが揃っているのですが、
やはり知名度もそれほど高くありませんでしたし、
以前のWEBサイトではその魅力を十分に伝えることもできていませんでした。
売上アップをお互いのゴールとして共有
ミュージアムといえども、入館者数、売上のアップは、
運営において重要なポイントですが、
この点をお互いのゴールとして共有できたことです。
SEOや広告でただ検索順位を上げる、もしくはサイトのPVを増やすというのではなく、
常に費用対効果を考えた上で、入館者数、
売上アップを実現する為にはどうすればよいか。
WEBはもちろん、それ以外の部分でもたくさんのアイディアをいただきました。
また、コレクションを本当に気に入っていただいて、
「この素晴らしいコレクションをもっと多くの人に知ってもらいたい」
とおっしゃっていただき、そういった気持ちの部分でも
「よし、この会社にお願いしよう!」と思いました。
ミュージアムの魅力をしっかりとユーザーに伝える、という点です。
具体的には、まず『おもちゃのまち』というのが日本には実在するということ、
これだけでも、一般の人には十分魅力的なことだ、という事をアイシーズさんから、
アドバイス頂き、なるほどそうなのかと。
私たちにとっては、普通のことになってしまっていましたが、
一般の方の気持ちに気付くことができました。
そして、ミュージアムには一体何があるのか、この点を読みやすく魅力的なテキストと写真でしっかりと伝えていただきました。
それから、やはり立地がお世辞にも良いとは言えませんので、アクセス情報の充実。
また、栃木県内には、那須、日光、鬼怒川、そして宇都宮など魅力的な観光スポットがいっぱいあります。
ミュージアム単体ではなく周辺も絡めて遊びにきていただけるように栃木県内の観光情報なども掲載しました。
経費を削減した上での売上昨対200%を実現
昨年度に比べてGWの入館者数は1.6倍ほどになりました。
また、その後の売上も順調で、7月には売上昨対200%を突破することができました。
実は、昨年と比べてお金をかけたPRというのはほとんどやっておりません。
経費を大幅に削減した上での入館者数、売上アップが実現できている状況です。
Webのリニューアルだけでこんなにも変わるのかと大変驚いております。
やはり、入館者数ですね。
もちろん現状でも入館者は増えているのですが、
CSR的な側面も大きい事業ですのでもっともっとたくさんの人に
バンダイミュージアムを訪れていただき、おもちゃの魅力や楽しさを感じて欲しいです。